(以下、あくまでも、
私の個人的な見解です。ﾊｲｯ)

私は、

無宗教者で、

不信人者。

とは、言っても、

お正月に初詣もするし、
クリスマスもラリホ～と
楽しむし、

家のお墓を守り
ご先祖様の〇回忌となれば
社会人の常識として
お寺さんにお布施もするし、

神社仏閣に行けば
ちゃんと手を合わして
ちゃっかり
願い事までしちゃってるんですけどね( *´艸｀)ｳﾌﾌ

しかぁ～し!

心の底では

神様が、もし、いても、
神様は、いるだけ。

何をお願いしても、
何かをしてくれのではなく、

ただ、ただ
大きな心で
見守っていて
くれているだけ。

と思っとります(*´ω｀*)

無宗教の私にとって
宗教の役割を果たして
くれているのは
<道徳学>

日本人が無宗教でも
世界一、誠実な民族で
世界一、安全な国を
維持できるのは、

子供の頃から
家庭で、
学校で教えられる

人としての道
<道徳>
が染みついているからだと
思っとります( ｀ー´)ノﾊｲｯ

それでも
神仏や何かに
祈ってしまうのは、

手を合わしてしまうのは、

そうする事で
自分の心の整理をつけ

整理して、確認して、

自分で選択して、
努力して、
自分の良心に従って
生きる!

自分が暮らしていけるのは
自分の努力と
生きて、
支えてくれている
家族、恋人、
お世話になっている
人達のおかげ様なのです。

けっして、
お空の上の方々の
おかげ様ではナイのです。

神様～♡
ご先祖様～♡
どうぞ、
こんな　あたいを
見守ってやって下さい
(≧▽≦)ｱﾊﾊﾊ