院長婦人のつぶやき

令和1年7月から15年程前を振り返って「(昔)史上最悪の事務員を解雇するまで」を書いてます。私より年上の事務員A子。雇い主の私にマウントするハートの強いおバカかさんでした(;^ω^)

(昔)自分ファーストのA子

わたくし、こう見えても

(どう、見えて?)


えっとぅ、
ちっちゃくて
のほほぉ~としていて、
害も無く、
扱いやすいヤツ


と、見えていても
結構


男脳


そして、
納得がいかないと
動かないヤツ。


あまり人とつるみたくないし、
グタグタ悩んだり、愚痴るのはイヤ
合理的に分析して結果、対策を立てる方。


感情的に怒るのは、エネルギーの無駄


と、
A子に、イヤミやモンクを言われても
患者さんや、
診療の邪魔にならない事ならば
笑顔で聞き流したり、
適当に相づちを打って、その場を納めたり
と、


A子にとって、
「のれんに腕押し」だったのか
A子・「こんな人は初めて(-"-)」
と、イヤミを言わしめた私。


だって、
A子の言う事って、合理的じゃないんですもの。
自分の都合で、周りの人を動かしたいだけ。


A子・「ほらっ、カルテが出て来たから、薬の準備なんかイイから
    (医療)計算してよ。」
あのね、
今の仕事は、2分ほどで終わります。
あっちこっち、仕事を残すより、
確実にやっていった方が、合理的です。
2分が待てないほどの緊急性は、
ございませんことよ。
おぉぉほほほほ~(´・ω・`)


と、
心でつぶやきつつ
A子の指示に(?)
返事をしつつ


くすりの準備を終えて、
医療計算に取り掛かる私。



しかし、
A子は、
自分の思った通り事が運ばない
その2分が面白く無いのです。



そして、たいして忙しくもないのに


何故か
忙しがるA子は、
一人で、バタバタ、イライラ。


私・「そんなに急がなくても、大丈夫ですよ。」


A子・「患者さんが待っているでしょ!」




いや、いや、貴方が、イライラして、
余計な支持を出すから
仕事が、


取っ散らかるんじゃーー!!!
( `ー´)ノ