(昔)自分ファーストのA子
わたくし、こう見えても
(どう、見えて?)
えっとぅ、
ちっちゃくて
のほほぉ~としていて、
害も無く、
扱いやすいヤツ
と、見えていても
結構
男脳
そして、
納得がいかないと
動かないヤツ。
あまり人とつるみたくないし、
グタグタ悩んだり、愚痴るのはイヤ
合理的に分析して結果、対策を立てる方。
感情的に怒るのは、エネルギーの無駄
と、
A子に、イヤミやモンクを言われても
患者さんや、
診療の邪魔にならない事ならば
笑顔で聞き流したり、
適当に相づちを打って、その場を納めたり
と、
A子にとって、
「のれんに腕押し」だったのか
A子・「こんな人は初めて(-"-)」
と、イヤミを言わしめた私。
だって、
A子の言う事って、合理的じゃないんですもの。
自分の都合で、周りの人を動かしたいだけ。
A子・「ほらっ、カルテが出て来たから、薬の準備なんかイイから
(医療)計算してよ。」
あのね、
今の仕事は、2分ほどで終わります。
あっちこっち、仕事を残すより、
確実にやっていった方が、合理的です。
2分が待てないほどの緊急性は、
ございませんことよ。
おぉぉほほほほ~(´・ω・`)
と、
心でつぶやきつつ
A子の指示に(?)
返事をしつつ
くすりの準備を終えて、
医療計算に取り掛かる私。
しかし、
A子は、
自分の思った通り事が運ばない
その2分が面白く無いのです。
そして、たいして忙しくもないのに
何故か
忙しがるA子は、
一人で、バタバタ、イライラ。
私・「そんなに急がなくても、大丈夫ですよ。」
A子・「患者さんが待っているでしょ!」
いや、いや、貴方が、イライラして、
余計な支持を出すから
仕事が、
取っ散らかるんじゃーー!!!
( `ー´)ノ
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