(昔)9年目のチャンス!!
「A子が居るから、クリニックに行きたくない!」
と言っている患者さんがいる。
との情報を
<ある、患者さん>から得た私。
<ある、患者さん!>
貴重な情報、
ありがとう!!!
普通は、
そんな情報を知り得たとしても
私には
言いずらいでしょうから
わざわざ、言って下さらないでしょう。
そんな、
言いずらい事を
言って下さったなんて
ホント、
ありがたい事です。
また、
そんな事を思っている患者さんは
めんどくさいトラブルは避け
さっさと、クリニックを変えて、
平穏な自分の日常を過ごすでしょう。
私達も、
「あら? 最近、あの患者さん
いらっしゃらないわね。引っ越しでもされたかしら。。」
ぐらいで、のんきに構え
何年かして、
患者さんが激減したところで
やっと
異変に気づき
気が付いた時には
相当
クリニック経営が
手遅れになっている。
なんて事。
あり得ます!
(すでに、何人かは医院を変えているかもしれないけれど)
(^▽^;)
その前に
教えて下さった
<ある、患者さん>に
感謝です!
第三者(?)
当事者(?)
の
患者さんが声を上げて下さったお陰で
A子の存在が
明かに
<当クリニックの不利益>
に値する事が
確認出来ました!
そして、
その事が
立派な
解雇理由になりえるのです!
ラッキ~!
じゃないけど
やっぱり
ラッキ~(´艸`*)ウフフ
しかし、
知り得た情報だけで
いきなり解雇には出来ません。
何故かと申しますと、
日本国は
雇用関係において
立場の弱い従業員が
雇用主の理不尽(?)な対応に
不利益を被むらない様に
法律で保護されているのです。
(A子より弱い私も(雇用主)保護して下さい・・・(;^ω^))
そこで
問題の有る従業員に対し
雇い主も、
それなりの努力、指導をして
頑張って、頑張って
頑張って、頑張って、
エンヤコ~ら!
しても、
それでも、
改善が見られなかった時に
初めて
「解雇」と言う手段が取れます。
よぅ~~~し!
やったろうじゃないの!
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